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yokoの忘備録

バンコクに子供3人連れていったときのこと。その1

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※写真と本文は関係ありません。

もともとはフィリピンの英語学校にいくつもりでした。 3月までにどうしても 英語を話せるようになる必要があったから。 が、しかし。

とあるご縁が。

http://mamakaboss.hatenablog.com/entry/2017/09/05/025310

これは行くしかないとおもった。

バンコクのインターといえば、 とにかくハイレベルでおハイソな人たちのもので、 ふつーに英語喋れないニポン人の、ふつーの家庭のコドモが通えるところじゃあない。

それがひと月1万円ちょっと。

しかもムスリムのひとがつくった学校なので、 みんな英語は母語じゃない。 だからそんなに英語わかんなくても大丈夫だよ〜っていうゆるさ。

「おかねが足りなくて勉強できないこどもをなくしたい」 っていうのもいいですよね。

それよりなにより この学校を紹介してくれたのあつこさんに会いたかったていうのがありました。 すげーすげーずっと会いたかったひと。

んで、行きました。先月。 雪のちらつく中、母と子3人でタイのバンコクへ。

ドンムアン空港ついたらまず南国の蒸し暑い空気にびびりながら、 トラベロコで予約しておいた日本語の分かるドライバーさんに震える手で連絡。

海外旅行慣れたひとなら、普通にタクシー拾えよ?って言うかもしれませんが、

  • 子連れ大荷物かつ初海外でぼったくりタクシーに乗っちまう可能性と、

  • 見ず知らずのトラベロコに迎えに来てもらうのと、

どっちがいいか??  悩んだ結果、評価と顔の見えるほうでトラベロコにしました。

これがたまたまのタマタマ、めっちゃ当たりで、 元ムエタイチャンピオンのタイ人イケメンが来ました。 ほんとどうでもいいけどこれは自慢したいw

細マッチョなうえに優しくてコドモ好き。 荷物を軽々運んでくれ、 携帯電話会社のカウンターでは通訳もしてくれ、 最適なプランも選んでくれました。 んで無事タイで使えるSIMゲット。

車は綺麗なシ○ックの新車。革張りw ひょー! 高速代+1600バーツで宿まで送ってもらいました。 (高いw) 快適この上なかったですwwww

私たちが英語も下手でタイ語もちっとも分からず、 しかも宿はおもいくそローカルな場所で、 よっぽど心配だったのか 何度も「ここで大丈夫?」「ここ来た事あるの?」と確認されましたw。 「困った事があればいつでも電話してね」と携帯番号までくれ。 なんて優しいんだタイ人!!という第一印象。

しかし宿に着いた瞬間、それは裏切られますw

まず部屋がドブ臭い!! みためはオシャレで清潔なんだけど、 匂いに敏感な4歳児がおおおえええっってえずくほどの 下水の匂いが、バスルームからあがってきて部屋に充満してんすけど… ベッドは畳か?っちゅうくらい硬い。 しかーも ぜんぜん宿のひと英語わかんないんじゃん!!!! 宿のホームページには英語ばりばり通じますとあったのに。 「近所のデパートに買い物に行きたいんだけどタクシーよんで」 って言っても ぜーんぜん通じない。 GoogleMap見せても全然通じないw あげくなんか真顔でタイ語でまくしたててくる。

やべえ。 タイ語勉強してくるんだった。と血の気がひく。 これが2週間つづくのか…

(※GoogleMapは現地の言葉で表示されるように設定を変えておくべきだと思いました。)

拙いコミュニケーションによると、 宿のひとは、デパートがクローズしてる!みたいな事をいう。 でも現地時間は夕方17時、GoogleMapでは営業中ってなってるし、 定休日でもなさそう。 うーんってなってたら、近場でかわりに良い場所があるからそこ行きなよ! みたいなことを タイ語で言ってる(多分) んで、じゃあ、って宿のひとが呼んでくれたタクシーに乗り込んだ。

デパートは徒歩でも12分で着く距離なのに、 あれよあれよと車はずんずん逆方向へ行き、渋滞の渦に巻き込まれる。 20分たっても30分たってもぜーんぜん着かない。 むしろうす暗くて店とかなさそうな方向に行く。 てか運転手さん?どこ目指してんの?! えくすきゅーずみー、ほぇああーゆーごーいんぐとぅー? って言ってもマジ無視されてる。 やべえ、とコドモたちを見ると真っ青な顔で3人とも固まってる。 うわー (このままユーカイされちゃう?人身売買?臓器売られる?) とか悪い想像が脳内をかけめぐり 長女にちょっとどうしよう…って言ったら 一言。 「STOP HERE!!!!」と運転手さんに怒鳴った。

運転手さん 「STOP??ハァ??なんで??」と振り返る。 「おまえらセントラルワールドにいきたいんだろ?引き返していいのか?」 「いいえ、私たちはセントラルデパートラマ3に行きたいんです」 「宿のやつらはセントラルワールドに行けって言ったぞ?」 「いやまじでひきかえしてください」

ホッwww このときほど、去年長女を2週間フィリピンに英語留学させといてよかったと おもったことはなかったです。彼女は強気でいわなきゃ通じないと言うことを 学んだようだ。。

結局、渋滞の中をまた引き返してもらい、 あまりの申し訳なさに「ごめんなさい…(ちゃんと行き先確認しないで)」 って言ったら、苦笑いしながら 「仕事だからいいんだよ」って笑ってくれた運転手さんw

やっぱりタイ人いいひとやんけーーーー!!!(単純)

ってなったけども、 初日はそんなこんなで、 予定していた 宿のすぐそばの うますぎるというカオマンガイの屋台

行ってみる余裕もなく、 近場のTESCOとかいうホームセンターみたいなとこで マクドナルドを食べてドブ臭い宿に戻ったのでした。

つづく。